新着情報

RSS
2018/11/15
【R-100】商品の更なる進化をご紹介!

【R-100】の【抗菌性】【防カビ性】【有害化学物質の除去】【消臭性】など、所謂、多機能性効果を有するものである事は今までにご紹介をして参りました。【R-100】の機能性や質量(重さ)などにおける特徴から求める効果性を寄り添う急に得る、或いは根効果的に得るために、様々な天然成分との融合に於ける効果検証を行い、更なる、効果性の即効性や効果の拡大、また、従来にない機能性を加える事を確認し、【R-100】商品として現実化を図ることが出来ました。いずれにしても、新たに加える成分の量は【添加】レベルで、全体的には2.5%から3%程度ですが 、きわめて良好な結果を確認できております。その成分は【ヒノキチオール】、或いは、【メントール】と言った皆様には比較的なじみの成分です。但し、【R-100】との融合技術を確立する事に様々な障害があり、その確認と効果性の検証に時間を要したものです。しかし、この確立により、単体の【R-100】の効果性に於いて、更なる【即効性】【効果性の向上】に加え、【有害虫の忌避効果範囲の拡大」や商品に於ける清涼感等の印象に於けるプラス効果を得る事ができました。今後の【R-100】商品にご期待下さい!

2018/11/05
大きな悩み事【カビの発生】を考えて見ましょう!

カビの発生は、単に見た目だけではなく、健康上の大きな危険をはらむものです。基本的には湿度の高い夏前の時期がそのピークですが、最近の住宅の方向性、即ち、「高気密住宅」が主流となり、季節に関係なくカビ発生の確率は高いのです。また、住宅に限らず、産業界でも海外との輸出入に伴う「コンテナ」による船便に於いても、カビ発生の確率が高く、大きな問題となっております。その他、私共へのお問い合わせも、多岐多様の内容で私共でも驚くばかりです。基本的に、カビ対策を考えるに、先ずは「湿気対策」と言え、如何にして湿度を少なく改善するかです。住居であれば、所謂、調質材料・工夫をするか、コンテナ等の場合は「換気」が有効的と考えられます。その上に、「R-100」のカビ抑制効果を使用し、その効果性の高さを実感してみて下さい。市販のカビキラー(殆どが次亜塩素酸)でカビを取り、その後のカビ抑制を「R-100」にお任せ下さい。カビ取りの際のカビキラーの刺激性の強い臭気を緩和し、更に、一過性ではない「長時間の持続性効果」が期待できます。そして、京都大学IPS細胞研究所でも採用された理由、「人体に影響のないカビ抑制剤」の本領が発揮されます。是非、大掃除の際にその効果を実感して下さい。

2018/10/20
新たな【R-100】商品分野のご紹介・・・・

7月以降の「大阪北部地震」「西日本豪雨災害」「過去に無い猛暑」「大型台風の連続上陸」「北海道胆振東部地震」と、自然災害・現象が続き、肉体的・精神的な疲労も有ってか、ここ暫くの秋らしさは「ほっとした」感が有りますが、今後の冷え込み、そして、本格的な冬を想定した準備が必要です。また、この季節から「ノロウイルス】等の発生が顕著となりますし、既に、【インフルエンザ】、そして、今年は「風疹」が流行しており、一層の対策が必要です。この波乱の夏の間に、【R-100】の新たな効果を中心として、他の自然成分との複合効果による新商品の開発に鋭意努力して参りました。【抗菌性】等の優れた多機能性を持つ【R-100】に加え、効用性評価の高い【ヒノキチオール】、更に、これも自然成分であり有害虫の忌避効果や美容効果が評価される【ハッカ油】のトリプル効果を目指した複数商品現実化の最終段階に有ります。まさに、従来に無い圧倒的な【効果性】と【安全性】を併せ持ち、皆様が描いておられた【多機能性】を実現したものと言えます。新商品のご紹介の折には、是非とも、皆様のご意見集約を致し、尚一層の商品性向上を図ってまいりたいと存じます。ご期待下さい!

2018/07/17
未曾有の災害に加え、猛暑が続き、まさに自分を、家族を守る行動が必要!

大阪北部地震で都市部の交通網の課題、帰宅困難者対策、建物への危険度認知、そして、未曾有の豪雨による過去最大の被害を目の当たりにして、そうした地域の危険性、一方では対策は勿論の事、一人ひとりの危険認識の必要性を痛切に感じております。言い換えれば、個々が其々に危険認識を持ち、その対策を少しでも構いませんが頭の片隅に持って日常生活に望む事の重要性を感じております。前回のご紹介しましたが、現在、私共「日本環境衛生振興会」では緊急災害時備蓄用の「水の入らないボディーソープ」を災害時のことを反映したセッティング商品として提案をしようとしております。残念ながら、事が起きてからの対応に終始してしまった事に無念さが募るものですが、何とか現実のものとして早急に準備を致します。豪雨後の驚くべき熱波、被災地のこれからは復興に伴う被災者・ボランティアの健康と共に、被災環境に於ける感染症等の発生であり、この点に於いても「R-100」の圧倒的な効果がお役に立てればと思っております。いずれにせよ、様々な使用提案を以って貢献できる事を第一として微力ながら私共も協力を致して参ります。皆様のご意見等をお待ち致しております。

2018/07/09
少しでも災害時に貢献できればの思いを込め、対策アイテムを現実化へ!

大阪北部地震、そして、未曾有の西日本集中豪雨、犠牲者に哀悼の意を示すと共に、より早い復興を心より願うものです。私共「日本環境衛生振興会」で緊急災害時の備蓄用として「水の入らないシャンプー」開発に着手をしたのは、3年ほど前に東日本大震災の回想録を知るに、何日間もお風呂に入れない状況で身体的・精神的にも大変な苦痛であり、特に女性の方々のよりデリケートな苦しみを知り開発に取り組みました。「R-100」の最大の特徴である「抗菌性」の長時間持続効果に加え、消臭性、天然の界面活性剤の特性、更には、防腐性も際立つ事から長期保管も可能でもあり、これに「利便性」「簡便性」の工夫を加えれば、所謂、「緊急災害時備蓄用/水の入らないボディーシャンプー」が可能であり、各自治体・医療、介護施設・企業等でもしもに備えて頂ければと考えます。使用可能期間は5年間ですが3年を目途として更新、旧来のものは関係施設等で使用して頂いてはと思います。単に、体の洗浄だけでなく、生活環境における「食中毒予防」等の面でのプラスアルファも御座います。是非とも、皆様のご意見を頂戴いたし、商品の現実化へ反映させて参りたいと存じます。メールにてご意見をお寄せ下さい。宜しく、お願いを申し上げます。

ページTOPへ